もう少しだ!
笑いが耐えない家族の中での幸せな毎日。
なんとなく以前からやってみたかった、バンド活動の実現。(ファミリーバンドですけどね)
このご時勢にもかかわらず、仕事も順調。
私が本当にやりたかったライフスタイルも見えてきた。
最近はシンクロ現象もちょくちょくあるし、
「俺に任しとき!」
とばかりに、息子がこれまで以上に家族と強い絆で共に歩んでくれているんだな〜
と感じずにはいられない。
なのに、
・・・なんでこんなに苦しいんでしょう?
ここ数日、よく考えてみました。
そうしたら、こんな答えがどこからか返ってきました。
・息子との分離意識が強いこと。
・悲しい、辛い、苦しいという感覚を発散させずに、その都度封印してきてしまったこと。
要は、おっかあの独りよがりの思考が災いしているようなのです。
いつか、阿部敏郎さんが言っていました。
「通常は、独りよがりの思考が織りなすシリアスドラマになっています。 ところが、『それ』に気づけば喜劇になります。」
どうやら、これのようです。
もうすぐ、喜劇になれそうな気がしています。
そしたら息子よ!一緒に笑おう!!。゚(゚^∀^゚)゚。