おっかあのブログ

そうか!作ればいいんだ!

息子は神!

先日の記事で、こんなことを冒頭に書かせてもらいました。

>笑いが耐えない家族の中での幸せな毎日。
なんとなく以前からやってみたかった、バンド活動の実現。(ファミリーバンドですけどね)
このご時勢にもかかわらず、仕事も順調。
私が本当にやりたかったライフスタイルも見えてきた。
最近はシンクロ現象もちょくちょくあるし、

「俺に任しとき!」
とばかりに、息子がこれまで以上に家族と強い絆で共に歩んでくれているんだな〜
と感じずにはいられない。<



この現象は「息子がソース(源)」なんだ!(宗教的に言えば、「神」です。)
ということなんじゃないかと思うんです。

ソース(源)については、雲黒斎さんのブログで(または講演会で)ソース(源)との繋がりについて、図式でとてもわかりやすく説明をしてくれています。私たちはいつだってソース(源または神)と繋がっている。でもそれまでに培ってきた防御反応で、無意識のうちに壁を創り、繋がりを閉ざしてしまう。そして、「私とあなた」と言う風に個々人の分離意識を持ってしまう。その分離意識が解けた時に、ソースと繋がり、それにより願いが叶うようになったり、シンクロ現象がおこったりするわけです。


精神世界に足を踏み入れる前から、たくさんの気づきをプレゼントしてくれる息子は、きっと神の使いだったのかも・・・なんて結構本気で思っていました。
なので、「息子は神」というふうに、具体的なイメージが持てるので、ソースとの繋がりがスムーズにできているのかもしれません。


それと、
仕事が無くなっても別になんとかなるさ、ケセラセラ
それによって路上生活になっても平気かも、ケセラセラ
だって、息子を亡くした以上の苦しみってなさそうだし〜?

こんな風に、未来に対しての不安や恐怖がなくなってきました。

このことと、「息子は神」というイメージ、これがソースと繋がりやすくなったのかもしれません。(体感はないですけど。)

だからやっぱり、今の幸せな生活があるのは、神である息子が叶えてくれていると言って間違いないのですよね。



息子:「さっきから、俺が神だなんて言ってるけど、おっかあも俺とおんなじ神なんだぞ。」


おっかあ:「いいんだよ、親にとって子は天使なんだから。言わせとくれ。」