ビワ（その1）

本日はビワについて

干し芋といっしょに干していたビワの葉っぱは、ビワ茶を作るためです。

これが我が家にある鉢植えのビワの木です。
木を地植えするスペースがまったくないので、こうして泣く泣く鉢植えです。

実は、これも以前自然栽培のビワの実を調達した際に、種がもったいなくて幾つか蒔いてみたら、こうして芽が出てどんどん大きくなっているんです。

では、ビワ茶レシピを紹介しま〜す(*^^)v

【ビワの葉茶レシピ】
� なるべく大きくて、色の濃い肉厚な葉っぱを選んで摘み、汚れを落とします。その際に、あまり水でジャブジャブ洗いすぎると成分が流れてしまうので、できれば洗わずに裏表を良く拭くのが良いそうです。でも拭くだけではちょっと心配なので、軽く洗って拭いてます。裏の細かな産毛はできる限り取るように・・・

� 後はパリパリになるまで干します。

� 細かく切って茶筒などに保管します。
飲み方：ビワの葉っぱだけではあんまり美味しくないので、はと麦茶やほうじ茶などとブレンドしていただきます。

効能：これを飲み始めたおっかあは、腸が丈夫になりました！！ビールを立て続けに毎日飲んでも、お腹を壊さなくなってきました( ^^)／▽▽＼(^^ )♥

まだビワについて語ることがあります。

またそれは後日・・・・・(*^^)v