読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おっかあのブログ

そうか!作ればいいんだ!

いまここを生きるために〜心境の変化のつづき〜

スピ話

こんな風に、今、過去の未熟で大バカな自分を見つめ直していったら(今も大バカですよ。)
後悔の気持ちがなくなって、そんな自分を許そう、認めようって思えるようになれる気がします。






さて、おっかあがなぜ過去の自分を思い出したりしてるのかというと、
たぶん・・・



以前にも紹介しました
「大笑い!精神医学」の著者である、内海氏に少し刺激を受けているみたいです。



彼曰く、何も調べず、子供に精神医療を受けさせる親なんか、バカ親だ!死んでしまえ!
体罰だの虐待だのが表沙汰になっているけど、
これも立派な虐待だ!



・・・的なことをガンガン言う方で、おっかあとしては精神薬ではないけれど、息子の病気は抗がん剤が治してくれると、当初は信じて医療側に従ってきたわけです。
でも途中で医療のあり方に疑問を抱くようになってから、いろいろと調べてはできることはどんどんやってきたつもりでいました。
でも結果は、息子は旅立ってしまった。



ここでおっかあは言うんです。



「一生懸命調べて、やれることはどんどんやったし…」
「まだ、その時は今みたいに薬の害を公に訴える人がすくなかったし…」
「医学の専門的なことは、わからないし…」



確かにこれも本当なんですが、言い訳でもあるんです。



そして、
「息子の闘病によって、息子は魂レベルが上がった…」
「家族の絆がますます深まった…」
「いつまでも、ぐずぐず言っていたら、息子は悲しむ…」
「息子は学びのためにこの生き方を選んで生まれてきたんだし…」


なんて…
これも本当だけど、逃げてる感があります。



ほんとはどうなのよ?!
そういう風に思おうとしているだけなんじゃないの?
その方が楽だから。
何でもかんでも、無理してプラス思考に持っていくことたあ〜ないのさ!


もしかして、
神聖な出来事に仕立て上げてしまおうとしてるんじゃあないのか?!
アホか!


…おっと、内海氏みたいになってきた…



どちらも、自分の気持ちを楽にさせようとしているだけのような気がするのです。



無理なプラス思考というのは
言い訳や、逃げからきてるんじゃないかな?
そうすることによって、自分はプラス思考の人間なんだと思い込もうとしている。
これは本当に無理がありますね。


言い訳と思われる言葉
逃げと感じられる言葉




もっと自分の愚かさに、真っ正面から向き合って検証して味わって苦しんで
初めてこれらが、言い訳でも逃げでもない言葉になるんじゃないかと思うんです。



そう思うようになたきっかけが、内海氏のあの過激な言葉の数々。



彼も、以前は精神薬を患者に投与してきた医者であって、
その間違いに気づき、おっかあみたいに言い訳を言わず、避けて通らなかった。
そのことに真っ向から向き合ったからこその言葉なんだと思うんです。
知らない人から見たら、なんて酷い!子を失った親の気持ちなど、この人にはわからないんだ!
ほんとひどい人!
と、感じられるでしょうが、
おっかあには、このグサグサくる言葉たちに愛を感じてしまうのです。
(どんだけMなんだ?)
・・・もしこれを内海氏が読んだら、
「何言ってんだ!?なんにもわっかちゃいない、この勘違いバカ親!」
なあんて言われたりして。



そういうこともあって
自分の今まで生きてきた上っ面の人生を、これまた別の目線で見直してみたくなったんですね。





それにしても
この世は
過去を思い出しては悔やんだり、
未来を想像しては不安になったり、
偽りの自分を演じてみたり、
今を感じては幸せな気分になったり、
とても忙しいですね。