カブトムシ(その1)
夏真っ盛り!
カブトムシの季節ですね♡
小学3年男子のおっかあは、
カブトムシにも夢中です。
少年おばさんです(^o^)/
きのう、同じく少年おやじさんから(すみませんf^_^;)
カブトムシの雄雌2匹ずついただきました!
ありがとうございます!
先日、ごんと夜の土手散歩をしている時に、橋の上を歩いていたので、
つれてかえってきた雄のカブトムシ含めて、5匹になりました。
これ、昨日の朝脱走をしていたのですが、
今朝、出てきました。よかった〜
それと、ペットショップ勤務の上の娘が連れてきた
虹色クワガタ雄雌もいます。
すごくきれいでしょ。
これは、不本意ながら外来種です。
生息地はオーストラリアのようです。
さてさて、知らなかったんですが、
カブトムシは寿命が一年しかないんですね。
まれに、もうちょっと生きる個体もあるそうですが。
そして、クワガタは2〜3年生きるんですね。
昨日、娘から教わりました。
カブトムシもクワガタも姿がちょっと違うだけで、
同じものかと思ってましたσ^_^;
さて、昨日いただいた子たちは、
雄雌一緒にいたので、たぶん交尾も済ませ、
雌は産卵の準備ができているかもしれないとのこと、
そうすると、あと1〜2ヶ月の命なんですね。
これまた娘からのアドバイスで、
交尾をしたら、もう雄雌は離した方が良いとのこと、
なので、別々にしました。
産卵準備ができているのに、
何度でも交尾をしてしまうので、
そうすると、弱ってしまうということなんです。
自然の中では、広いですからそういうことはあまりないんでしょうけど、
狭い容器の中で一緒にいると、いろんな間違いを起こしてしまうんですね。
そういうことで、雌のとこ材には、幼虫のえさにもなる腐葉土を、
底の方は、ギュッと押し付けて硬くして、
その上にふわっと乗せる感じがよろしいんだそうです。
そして、雄のとこ材は、普通に木くずで。
こんな風に整えましたが、卵産むかなあ〜?
まだ別々にするの早いかなあ〜?
と、気を揉んでいるおっかあです。
いよいよみなさん、
引き始めましたでしょ?(^◇^;)