ゆのくん ありがとう❤️(五感の世界)
かわいい可愛い
ほんっとーに可愛いゆのの姿はもうありません・・・(T ^ T)
白黒の細くて柔らか〜い毛並み
まんまるいお目目
小さなお口
長いしっぽ
お布団に入れてって、おっかあの頭をポンポンしてくるお手手
朝目覚めると腕枕で寝ている姿
布団に入って、脇の下でモミモミしてくる痛い爪
すぐ腹丸出して寝っ転がる姿
ベチャッっした座り方(スコ座り)
小さくて優しい鳴き声
台所に上がってトコトン邪魔してくるゆの
何もかもが可愛くて愛おしくて
そんな姿がもうないんですよ!
ゆのがこの世に生まれてきて、そして我が家に来てくれた意味はよーく理解できました。
納得もできました。
なので、後悔とか悲しいとかはありません。
でも、姿がないことが寂しくて仕方ありません。
もうこれは誰がどう言おうと、どうしようもない感覚です。
きっと息子の時と同じに、時間が解決してくれるはずです。
時間はこの世に生まれてきたおっかあたちへの神様からのプレゼントですから、とても優しいものですから。
そして、この世は物質の世界なんだな〜!
って、あらためてつくづく、しみじみ感じ、思い知らされました。
物質の世界=五感の世界
だからこそ、生きてる限り五感や物を大切にしていきたいです。
動物にも四十九日みたいなものがあるらしいですが、正に今日はゆのの四十九日です。
なのにおっかあが今だに、ゆの〜〜〜逢いたいよ〜なんてやってるもんだから、ちゃんと虹の橋渡れるかな〜?
ごめんよ、ゆのくん。