ほんとに最近息子のことを書かなくなりました。 息子のことを忘れたわけではないんですよ。 もう、いつだって息子とともに生きているからこその楽しい今なんですから。 でも、姿や声のない息子とのやり取りは 自分都合の解釈になっていることもしばしばある…
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