おっかあのブログ

そうか!作ればいいんだ!

鶏肉…

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鶏肉を3kg購入しました!

ペット屋さんで。

もも肉、むね肉、ささみ、それぞれ1kgずつ。

 

以前も、ごんに生肉を食べてもらうために

牛肉の塊を7kg購入したことがありました。

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今回は、ゆのこんのためでもあり、

我が家の食材にするためでもあり・・・(*^^)v

 

ナチュラルハーモニー内にあるジェムペットさんです。

http://gempet.jimdo.com/

 

薬をなるべく使わない根本治療や自然治癒力を高めるためのカウンセリングとクリニックをされているペット屋さんです。

 

 

さて、鶏肉なんですが、

自分でニワトリを飼って、自分で絞めて鶏肉にするなら問題ありませんが、

巷で売っているどんなに高級な鶏肉でも、

必ず塩素水にジャブジャブして消毒されているのだそうです。

鶏を捌く工程で、どうしても汚染されてしまうということで、

塩素消毒が義務付けられているのです。

 

でも塩素は、表示義務のない食品添加物(殺菌剤)であるということなので

鶏肉を購入しても、塩素が表面に付着していることなど

知る由もないですよね。

 

おっかあは、そのことをペット屋さんの話から知ったわけです。

 

ならばどうしたらよいのかというと、

鶏肉を購入したら先ず、

霜降りになるくらいに茹でて、

表面の塩素を取るのだそうです。

でも、日が経ったものは中にまで浸透してしまっていますが・・・

 

ジェムペットさんで注文する鶏肉は

極力ギリギリのところまで薄めた塩素水を使っているし、

絞めたばかりの鶏肉なので、

持ち帰ったらすぐにさっと茹でればOKです。

 

さて、我が愛するゆのこんですが、まだ赤ちゃんですから

離乳食に粉ミルクをまぶした食事をしています。

粉ミルク!

ペット用ミルクは与えない方がよいそうです。

なので、人間の赤ちゃん用粉ミルクを与えています。

 

ペットフードはもちろんのこと、

ミルクまで最悪な中身なのですね。

 

ペットと言えど家族です。

同じ哺乳類です。

病気も苦しみも人間と同じなんです。

 

だから、おっかあはペットという言い方は好きではありません。

ペットなんて言っているから、最低最悪なペット用品が出回ることになるんです。

おっかあの子どもと思ったら、そんなもの使うことなどできませんよ!

 

 

おっと、だんだん酔っぱらってきました~(^^;

 

なぜなら・・・

 

 

今日購入してきたささみで、

ゆのこんのために、ささみジャーキーを作りました。

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それをつまみに、ビールが進んでしまって~(;´∀`)

ゆのこんのおやつがなくなってしまう~💦

 

これからも、おっかあが食べて旨い!

と思ったものを食べさせてあげたいです。

 

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ゆの写真集~♡

日光湯元温泉で保護してきて、

もうすぐ1か月が経とうとしています。

 

 

こんなにやせ細っていたゆのこん

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1週間くらいでこんなに元気に!

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そして今

お腹もぷっくり

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興味津々~♪

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ソファに乗ると、なぜ万歳してます。

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繭玉を与えたら、ものすごく遊びます。

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こんな感じで、いい感じだニャン♪

 

親バカ炸裂!

ユノコンが我が家にやってきて10日が経ちました。

(ゆのくん、ゆのぽん、ゆのたん、ゆのこん・・いろいろです)

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ご飯はモリモリ食べ、体重も日に日に増え、

トイレも早いうちに覚えたし、

お留守番も静かにしていてくれるし、

帰ってくると、タッタッタッタッ~と出迎えてくれるし、

登ったりいたずらしたりしてはいけないところに

テープを裏返して貼っておけば、もうそこにはいかないし、

人がいるときは、お腹の上や膝の上で寝たりするけど、

誰もいないときは、ダンボールで作った簡易ベッドで

一人でぐっすり寝てくれます。

 

やっぱり、ユノコン頭いいぞ!

 

それに、なんだか毛足が長くて、美猫っぽい~♪

 

もしかして、親バカですか?(^^;

 

鼻はまだクスンクスンしていて、目やにも少し出るけど、

元気いっぱい、日に日に健やかな姿を見せてくれます。

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おっとうはおっとうで、

「いろいろな猫と付き合ってきたけど、

こいつは今までの猫とちょっと違うぞ!

何かを持ってる!」

ですって・・・

 

これこそ、すごい親バカだと思いません?

 

 

お仏壇の横に息子の写真が置いてあるテーブルがあるのですが、

最近はその下がお気に入りのようです。

テーブルには布がかかっていて、その布をめくると、

ちょこんと座っているのです~♡(*^_^*)

 

もしかしたら、ゆのくんは息子からのプレゼントなのかなあ~

 

息子は結構な猫アレルギーでしたが、すごく猫が好きだったんです。

 

息子よ、相変わらずやりよるなぁ~(^^)

 

 

さて、ゆのくんのご飯は、もちろん手作りです。

お母さんのおっぱいから早く離れてしまったせいなのか、

哺乳瓶で上手にミルクを飲むことができず、

さらに、液体より多少形のあるものの方が好きなようでした。

 

なので、離乳食をせっせと作っている次第です。

 

そして、その離乳食の上に、なんと!

牛の生肉のたたきをトッピングです!

贅沢でしょ♪

 

犬もそうだけど、猫も生肉を食べさせた方が元気が出るのだそうですよ。

だって本来は犬も猫も狩りをして、そのまま生で肉を食べるんですもんね。

それが自然です。

 

ごんのときも、最後の方は7キロもある牛肉の塊を買ってきて、

それを食べさせてました。

もっと早くからそういった食事をさせてあげたった・・・

その時の記事がこれです。

   ↓

ごん♡ありがとう\(^o^)/(その5) - おっかあのブログ

 

だからこそ、ゆのたんには最初からほんとに食べたいものを

食べさせてあげようと思います。

 

今度、猫ご飯のレシピも載せてみようかな。

 

お願いだワン!ニャン!

ごんが亡くなって、もう3年が経ちます。

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当分ワンコは家族に迎えない、と思っていたのですが、

日本の犬猫の殺処分事情があまりにも酷く、

そういった記事を頻繁に見るにつれて、

居ても立ってもいられない気分になっていました。

 

それに毎朝夕の散歩のない手持ち無沙汰もあったし、

再び、ごんとおっかあの土手散歩を堪能したい。

 (最近の土手散歩といったら、もっぱらお蚕さんの桑採りとカメたちの野草採りですから。)

 

が、その前にニャンコゆのたんがやってきました。

なので、しばらくはワンコはごめんなさいになってしまいましたね。

 

しかしワンコのいる生活、再び♪

と思って、つい最近ワンコを保護している施設に見学に行ったばかりなのです。

 

ピースワンコジャパン。

 

本拠点は広島ですが、相模原にもあって、

そこには8匹ほどのワンコが保護されていました。

 

その中で生後1年半の男の子が気になっていて、

譲渡の手続きを申請しようかと思っていたのです。

結構、譲渡基準が厳しく家庭訪問までするとのこと。

もう二度と捨てられることのないように、といった強い想いが感じられます。

 

我が家では、ワンコを迎え入れることができなくなってしまいましたが、

どうか、これからワンコと過ごそうと思っている方たちは、

ペットショップではなく、こういった保護施設の子たちを救ってあげてほしいと思います。

 

ごんからも、ゆのからもよろしくお願いしますワン!ニャン!

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新しい家族♡(=^・^=)~名前が決まりました!

奥日光の湯ノ湖のある湯元温泉の足湯で保護してきたおニャンコ様。

 

先ずは名前を決めなきゃ。

 

足湯・・・あしゆ・・・あしゅ・・・アシュ

・・・アッシュ!ってのはどうだ?

 

日光といえば東照宮

東照宮といえば、眠り猫。

なんとなく眠り猫に似てないか?

眠り猫の作者は、左甚五郎。

・・・ジンちゃん!これにしよう!

 

いやいや、保護したところが湯ノ湖なので

ゆの子!うん、これだ!

 

しかし、この子は男の子。

 

いろいろ呼んでいるうちに、

「ゆのたん」「ゆのぽん」なんていつの間にか呼ぶようになっていました。

 

なので・・・

 

命名「ゆの」

 

に決めました!

よろしくお願いします=^_^=

 

 

ガリガリで、目やにべったりのゆのちゃん。

奥日光ですから、夜はさぞかし寒かったでしょう。

どうやって寒さをしのいで、食べ物はどうやって見つけていたのでしょう?

何日くらい彷徨っていたんだろうか?

 

想像しただけでも、かわいそうでかわいそうで・・・

おっかあ、涙が出そうだよ~

 

すぐに健康状態を診てもらったほうがいいと思ったので

次の日、近所の動物病院に行ってきました。

 

目やに、ノミ、痩せ、そして風邪っぴきでした。

 

おっかあのところに来たからには薬を極力使わずに育てていきたい!

しかし、まだこんなに小さくてか弱くて、

ある意味、緊急事態でもあると判断して、

ノミのお薬と、目薬、サプリメントを処方してもらいました。

 

今では、目もだんだんパッチリしてきて、

食欲旺盛、よく遊びよく眠り、

日に日に体重も増えて、元気いっぱいです。

 

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ゆのくんで~す♪

 

後追いも激しくて、なんてかわいい~♡

 

どうぞ、今後ともよろしくお願いいます(^^)/