2012-09-26 内なる声 スピ話 息子よ どんな時でも常に息子に語りかけながら生きています。そうすると、ふっと一瞬答えがかえってくるときがあります。それは、思考を超えた声ですでもそれはとても的を得ていて、すごく納得できるものです。これは、紛れもなく息子の想いだと信じています。そこには、全く思考がはたらいていないから・・・ でもそれは、息子の声でもあり、自分自身の内なる声でもあるんですよね。 そして更には、これを読んでくださっている方たちの内なる声でもある。生きとし生けるものすべて、想いはひとつ。 そういうことなんですよね。