ビール(*´ω`)o∪∪o(´ω`*)
少しずつ、秋の気配を感じる今日このごろ。
それと共に、ビールがおいしい季節から、焼酎のお湯割がおいしい季節へと移ってきますね。
でもまだまだ夕飯を作るくらいの時間帯になってくると、ビール〜!!!
味見をつまみに、息子のグラスとおっかあのグラスを用意して、乾杯!です。
夕飯を作りながら、息子と一杯飲むひととき。ほっとします。
最近はそこに、娘も加わるようになってきたので、ついいつもより多く飲むことになります。
ちょっとこのところ毎日続けて、しかも多めに飲んでいるなあ〜と思っていたら、
やっぱり今朝方、お腹の調子が・・(´Д`;)
今日は温かいお茶と、プチ断食で、お腹を休めますヽ(・´_`・。)反省
そもそもおっかあが夕飯時にビールを飲む習慣がついてしまったのは〜〜
・・・あっ、決してキッチンドリンカーではないです(゚ ェ ゚)b゙
・・・はあ? 紛れもなく、キッチンドリンカーだろ!
ん?誰の声だろう〜?
おっかあ自身、キッチンドリンカーだなんて全く思ってないですから〜
子ども達3人が小さかったころ、仕事から帰ってきて、保育園に3人を迎えに行き、お腹をすかせて少しご機嫌が悪い子ども達と格闘しながらの夕飯作り・・・
でもここで母である私が、イライラしてはいけない!落ち着いて夕飯作りをせねば!
どうしたら〜〜?
〜そうか!ビールを飲んで、おっかあがご機嫌な気分になればいいんだあ〜゚+。(σ゚∀゚σ)⌒Nice♪
と、思いついてしまったんです。
そこからですから、随分長い間、おビール様にはお世話になっています。
あれっ?今気がつきましたが、子ども達が大きくなった今となっては、アルコールの力を借りなくてもいいんじゃあないでしょうかね。
っていうか、子ども達が小学生くらいから、もうこんなことする必要はなかったんじゃ?
習慣というのは恐ろしいです。
まあそんなことで、毎日飲んでいるうちに、飲む量も増えていきました。
それでも若いうちは何ともなかったのですが、年齢とともにお腹にくるようになってきまして・・・それとともに飲む量を加減するようになって、以前よりは少なくなりました。
焼酎のお湯割が一番体にやさしいみたいですね。(完全におやじ化してますが。)
でも、きょうの記事で一番お話したかったのは〜〜
息子は二十歳でこの世を去りました。
もう大っぴらにお酒が飲めます。でも2年半の闘病生活でしたから、本格的にお酒を飲むこともなく・・・?たぶん?
病気になる前、大きな声じゃあ言えないけど、多少は飲んでたかなあ〜
そんなことで、
おっかあは息子と飲み歩きたかった〜晩酌もしたかった〜
そして、おっかあの夢は、飲みすぎたおっかあが
おっかあ「もう歩けないよお〜」
息子「おっかあ、しょうがねえなあ、ほれっ」
・・・・と、息子が背中を差し出してくれて、そして息子に負ぶさって帰る〜
〜〜ああ〜いいなあ〜こんなの体験したい。
息子なら絶対こうしてくれると思うので、簡単に想像はできるのだけど。
なんとかならんかね、息子よ〜
息子「もしかして、まだ酔っぱらてる?」