ポテチ~♡
手作りしたポテトチップスって、本当に美味しいですよね♡
ジャガイモの風味が豊かで、お塩もこだわったものにすればなお最高です!
揚げ物なので、わざわざ作るのは億劫ですけど、
揚げ物の料理をするときに、ついでに作ればいいんですから。
作り方は、ジャガイモを薄くスライスして油で揚げて
塩をまぶすだけですから、なんてことはありません。
基本的にポテトチップスは、食べ始めたらやめられませんね(^^;
だからこそ、安心安全な手作りにしたいものです。
では、どこにでも売っている一般的なポテトチップスの中身は
どうなっているのか見てみました。
材料としては、ジャガイモ、揚げ油、塩、これだけで作れるものなのに、
なぜか、さらに、様々な添加剤が使われていますよね。
調味料(アミノ酸等)
香料
乳化剤
PH調整剤
・・・等々
コンソメ味だとか、バーベキュー味だとかになれば
さらに、その味にするための添加剤が!
おっかあが思うに、
調味料とか香料って必要??
むしろ添加しない方が本来のポテトの風味を損なわず、
本物の美味しさが味わえるんじゃないの?
意味ないんじゃね?
PH調整剤を添加するのは、油で揚げたものを酸化させないように
長く持たせるためなので、意味は分かります。
あっ、でもだめですよ!
こんな酸化防止剤のような代物。
それに、アミノ酸等の「等」って・・・?なんやねん!
そうです!
調味料(アミノ酸等)というのは、一種類の添加物ではなくて
複数の添加物をまとめて表示しているだけなのです。
一括表示が許されている添加物です。
たぶん、ひとつひとつ表示を義務付けられたとしたら、
パッケージの裏がそれだけでずいぶんのスペースをとられてしまうんじゃ・・・?
しかも、~酸とか、~ナトリウムとか、~塩酸~とか、
カタカナばかりがずらっ~と~♪
やんなっちゃいますね。
だから、裏を見てハア~(ノД`)とため息をついている暇があるんだったら
作ってしまえばいいんです!
もちろん、無添加のポテチも市販されていますが、
探し求めるんだったら作った方が早いです(*^^)v
添加物を極力取らない生活をしていると、
添加物の入ったものを食した時に、
口の中に変な風味が残るのがよくわかるようになります。
後味が気持ち悪い感じがします。
それがたぶん、調味料(アミノ酸等)なのだと思います。
不自然なものだから、身体は素直に感じ取るんでしょうね。
でもおっかあが思うに、
添加物は何が何でも取ってはいけないから
何が何でも手作りをしなくちゃ!と
がんじがらめになってストレスを感じながらムキになって
ヒーヒー言いながら手作りしたものが、はたして美味しいのか?
っていうことです。
少しでも多くの人がこういった現状があるといったことを知る。
それだけでも少しずつ世の中は変わっていくんじゃないかな~?
って思うんですよ。
たまには作ってみようかな~
あれ!作った方がおいしいじゃん!
しかも、案外簡単に作れるんだ!
しかも安上がりだし!
って、なればいいな。
ゆのごはん(=^・^=)訂正記事
誤ったことを書いてしまってましたので訂正します。
大変申し訳ありませんでした!
訂正の個所に脚注をつけました。
なぜなのかはこちらの記事で
⇓
生後2か月半くらいになったので
そろそろ、どろどろの離乳食から固形食にしていこうかなと思います。
犬もそうですが、猫も肉食動物。
肉7:野菜2:穀類1
こんな割合がいいらしいですが、
穀類はいらないかもしれませんね。
でも、おっかあはちょっとだけ、量増しのために加えてしまってます。
言ってしまえば、野菜もいらないようです。
でもそれは、内臓ごと生肉を食べている子に限るのかもしれませんが。
そして今日は、ゆのごはんを作りました。
【ゆのごはんレシピ~♪】
表面の消毒をさっと湯がいて取り除いたささみ3本と腿肉1枚
鶏レバー200gくらい👈レバーは与えすぎてはいけません*1
生の牛肉
1.肉類を茹でる。
ジェムペットさんで購入した鶏肉なので、半生状態でもよかったのですが、余熱で中 まで火が通ってしまいました(^^;
2.この時に出た茹で汁は取っておく。
3.茹でた肉類をゆのにちょうど良いくらいに細かく切る。
4.肉を茹でた茹で汁で、細かくしたオクラとエノキを茹でる。
細かくした鶏肉、野菜は汁ごと、別々のタッパーに小分けして冷凍庫へ。
これで何日分になるんだろう~?
食べるときにお皿の中で、
鶏肉と野菜を汁ごと入れて、冷たすぎるので皿ごと湯せんにかけたら
粉ミルクも、もうしばらく続けようと思います。
そして、召し上がれ~♡
(これに、醤油をちょっとたらせば、人間のおつまみにもなりそうですね♪)
グルメねこ、ゆのくんの誕生です!(*^▽^*)
離乳食では、これらをすべてミキサーでミャー!っとして
どろどろにしてました。
で、食べるときに、粉ミルクと牛の生肉を混ぜて食べました。
なんで、おっかあがここまでするのかといったら、
3年前に病気で他界した、ごんのことがあったからです。
人間は、自然に則した食べ物を食べよう!
なんて偉そうに息巻いていたにもかかわらず、
ごんには、ドッグフードを与えていました。
なんて愚かな行為だったのでしょう…
ジェムペットさんのご指導のもと、生肉を与えたら、
なんて美味しそうに食べること!
でも、時すでに遅し・・・です。
ごんを病気にしてしまったのは、おっかあです。
生まれてすぐに辛い思いをしたゆのちんには、
なんとしても、いつまでも健康であってほしいと思います。
ごんも、それを願っていると思います。
食べてもらわなければいけないこともあるでしょうから、
市販のものも食べられるようになってもらった方がいいですよね。
食べてくれるかなあ~
柴漬け食べたい
https://www.youtube.com/watch?v=p-mK1ZBj35Q
「あ~柴漬け食べたい」
ということになったので、
作ってみました♪
色は薄いけど、ちゃんと柴漬けになっています。
2~3日後が食べごろのようです。
簡単に作れますが、
柴漬けにする際に必要な赤しそ酢も自家製にしたかったので、、
数か月前、赤しその季節に赤しそ酢を仕込んでいました。
やっとちょうどいい感じになったので
「柴漬け食べたい」
ってなってから、だいぶ経ってしまいましたが、
やっと念願かなって食べられることとなったのです!
赤しそ酢は、赤しそ200gに塩5gをまぶしたら、よく絞ります。
そしたらまた塩5gをまぶして、またよく絞ります。
こうして、灰汁を除きます。
あとは、酢1リットルに付け込んで寝かせます。
おっかあはそこに、ちまちまと残ってしまっている
何種類かの梅干しも投入してみました。
この方が風味があって美味しいみたいです。
何しろ我が家は梅干し嫌いが二人もいるので、
梅干しがなかなか消費されず、残ってしまうのです。
その赤しそ酢を使った柴漬けレシピです。
【柴漬けレシピ】
(材料)
なす3本 きゅうり2本 ミョウガ3個
しょうが1片 塩大2 赤しそ酢50cc
(作り方)
1.きゅうり、なすは5mm幅くらいに切る
2.しょうが、ミョウガは千切り
3.ボウルになす、きゅうり、ミョウガ、しょうが、塩を入れて重石をする。
4.半日経って水が上がったら、よく絞る。
5.絞った野菜に赤しそ酢を加えて重石をする。
6.水が上がったらよく絞って冷蔵庫へ。
7.味が薄かったら赤しそ酢を加えます。
2~3日後が食べごろです。
赤しそ酢のしそは、干してゆかりにしたいと思っています。
実はおっかあ、
つい最近まで、ミョウガやしそが食べれませんでした。
お子ちゃまでした(;´∀`)
それがなぜか急に好きになりました。
おっかあ、覚醒したのかな~?(笑)
自国を愛するということ
今回のオリンピックでは、あらためて日本人の謙虚な国民性と
最近よく言われている日本が世界を救う、ということを
いよいよそうなっていく時が来るんだな、
という確信みたいなものを感じずにはいられませんでした。
でもそれは日本人ばかりではなく、
選手たちの、ただ競い合うというだけではない
国を超えた様々なドラマも見せてもらいました。
オリンピック開催の陰で、利権がらみのどろどろした部分も見え隠れした中、
オリンピックなんかやらないほうがいいんじゃないのか?
なんて思ってしまったおっかあを恥ずかしく思います。
その中でも、ボルトさんのこんなシーンは学ぶところがあるなあ~
と感じたのでブログ内に保存しておこうと思います。
ボルトさんがインタビュー中に他国の(アメリカ)国歌が流れた時、
インタビューを中断してもらって、国家に耳を傾けるといったシーンです。
自分の国さえメダルをたくさん取れればいい、
ということではなく、競い合った他の国にも敬意を示すことのできる心。
彼はそれを、こうせねばならないとか、みんなもこうしようぜ!
こういう精神大事だろ!ということではなく、
真の気持ちゆえに、自然の流れで示すことができるのですね。
だから見ていて気持ちがいい。
それは、自分の国を愛しているからこその行為でもあるのだと感じます。
自国を愛することは、世界の国々をも大切に想うこと。
そういうことだと思います。
いやぁ~それにしても、
男子リレーはすごかったですね!♪
手作り石けん
一か月前に石けん教室で仕込んだ石けんが、
熟成を終えて出来上がってきました♪
やっぱり教室で作る石けんはきれいじゃのぉ~♡
おっかあが独自で作る石けんは、
地味だったり、センスのない模様が入っていたり・・・
その代わり、家で育てたお蚕さんのまゆで作った絹水入りなので、
それが唯一自慢できるところではありますが。
今回作った石けんは、なんと!
インドの医学アーユルヴェーダに基づいて作ったものです。
右が「カパ」
真ん中が「ピッタ」
左が「ヴァータ」
です。
しかし、作って満足してしまったので、
どういった意味があるのか、すっかり忘れてしまいました💦
なので、ここでちょっとだけ簡単に復習してみたいと思います。
『カパ』(水と土のエネルギー)安定のエネルギー
心が落ち込んでいたり、身体がだるかったり、眠かったりしたときに
カパの石けんを使います。
なので、カパの石けんは、オレンジ色など明るくて元気が出る色合いで
香りはスパイス系だったりオレンジ系だったり、軽くて目が覚めるような香りなっています。
『ピッタ』(火と水のエネルギー)熱のエネルギー
イライラしていたり、ニキビや湿疹など炎症を起こしやすくなっているときに
ピッタの石けんを使います。
石けんの色としては、ブルー系の落ち着く色合い
香りはクールダウンしてくれるようなすっきりした香り。
『ヴァータ』(風と空のエネルギー)動きのエネルギー
疲れているときやストレスを感じているとき
乾燥していたり、冷えたりしているときにヴァータの石けんがいいですね。
石けんは、優しい色合いピンク系で、リラックスできる重ための香りにしました。
こんな風に、アーユルヴェーダは自然界のエネルギーを意識することで
心や身体のバランスを整えて、自然治癒力を高めるものですが、
奥が深くておっかあの頭は
カパ、ピッタ、ヴァータの三つの言葉を覚えるだけで精いっぱいです(;´∀`)
でもお陰さまで、お風呂タイムも豊かなものになりました。
洗面所に並べて、
「今日はどの石けんを使おうかしらん~♡うふふ~♪」
と、その日の気分で石けんを選んでお風呂に入ります。
誰ですか?キモッって言った人は?
ちなみに、右2つの石けんは独自で作った石けんで、
一番右が、絹水プラスコーヒー
二番目が、絹水プラス桑茶です。
中身はなかなかなのだけど、地味ですね。
自己流でもいいから、もうちょっと勉強してみようかな~