潜在意識
昨日のブログ、なんかよく意味がわからなかったでしょうね。
きっとおっかあ本人しか理解できないですよね。
それなのに、読んでくださった方たちもいらっしゃるようで
ありがたいでことですm(_ _)m
要するに、おっかあは常にどうしようもなく未熟であるってことです。
そこのところを認めて許す、
それがなかなかできないでいるのです。
いつだったか記事にしたことがありますが、
「おっかあの中に息子がいる!!」
という体感。
一瞬ではあったけれど、
息子はおっかあであり、おっかあは息子であり
ということが、体感として証明できた出来事がありましたが、
これは息子もおっかあももともと同じ、ひとつである
ということであって、
息子とおっかあという線引きもなくて、
だから、息子の姿も見えるはずもなく
声も聞こえるはずもなく…
うまく説明はできないけれど、
「息子はおっかあの潜在意識そのもの」
っていうことが言えるんじゃないのかな?
そして、神の領域にいる息子は
当然のことながら、おバカなおっかあを認め許しているわけで…
(それは、おっかあに限らず生きとし生けるものすべてにおいて。)
…ほおら、何を言おうとしているのか、だんだんんわからなくなってきた〜;^_^A
〜〜〜
だからだから、
息子の声を聴きたければ、
おっかあ自身の潜在意識を覗けばいいだけ
ってことなんですよねきっと。
そしてそれは、息子の声であると同時に
おっかあ自身の真の声でもあるわけですよ。
どうやって覗けばいいのか?
今まで避けてきた醜い想いも清い想いと同じく大事にして、
偏ることなく、どちらも素直に感じ取るっていうことかな?
そして、やっぱり瞑想だなあ〜
今日のところは、ここで落ち着きました(^^)