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とうとう苦手な分野まで手を出しました!
買い物袋を縫ってみました(^ ^)
これならおっかあでも出来るだろうと思って挑戦しました。
長さの違う2種類の長方形の布を、
少しずらして縫い合わせ、持ち手をちょっとつまむだけ。
裁縫の苦手なおっかあにとっては、これだけでも四苦八苦。
しかし、さすが苦手だけあって、
針がチクっと刺さっては「ヒイイイ~(;´Д`)」
間違ったところを縫ってしまっては「クッソー!」
ミシンの糸が途中で切れてしまっては「クッソー!」
針の穴に糸がなかなか通らなくて「クッソー!」
やっと針に糸通すことができたのに
手縫いの途中糸が抜けてしまって「クッソー!」
何回「クッソー!」を言ったことか。
出来上がりも、
縫い目が汚ったない!
なんかボソボソ糸くず出てるし。
流石、苦手感満載の出来上がり。
なのに2つも作って、まんざらでもなかったりして。
今までいろいろと作ってきましたが、
本当はこんな風にお裁縫もやってみたいのです。
しかし、どうも針を使うっていうのが、なんか恐ろしくって。
前世で針にまつわる何かがあったのかな?
それとも、ただの思い込みか?
裁縫に関しては、作ってみたい!
と思った時の勢いに乗って取り掛からなければ、
それまでになってしまうので、
今回はちょっとがんばってみました。
パッと見、いい感じ。
でも、じっくり見せられるものではありません。
でも、すごく使えそう~♪
とりあえず、よくやった!。